データベースパスワード解除サービス

先日、ある法人のお客様から相談を受けました。何でもデータベースが開けなくなってしまったとのこと。早速訪問してみると、確かに...。

詳しくお聞きすると、数年前まで勤務していた社員が使っていたファイルのようでしたが、その社員の方は退職後に連絡が取れなくなっている状態でどうしたら良いか困っているとのことでした。
データベースパスワードはセキュリティ上、安心して利用できる強力な機能となりますが、その反面、このような状況では業務が停滞してしまいます。
何とか、データベースパスワードを解析・解除して再利用可能にしたところ、お客様から大変感謝されました。
というわけで、この経験を活かし、広く皆様に喜ばれるサービスを始めることにしました。
もし、ご利用を検討されている方は、以下のサイトにアクセスください。

☆Accessデータベースパスワード解除サービス☆

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Access2007-テンプレートの活用

Access2007ではテンプレートの質・量とも格段に優れたものが用意されています。これは雛形として大変参考になります。Access2007起動直後の画面で[テンプレートカテゴリ]の中から分野を選択し、表示されるアイコンをクリックします。
ファイル名と作成場所のフォルダを確認したら[作成]ボタンをクリックします。

進行インジケータダイアログボックスが表示されるので、しばらく待ちます。

アプリケーション化されたデータベースが開きます。

この後、用途に応じてデザインビューでカスタマイズしていきます。


Access2007実例集:介護日誌


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Access2007-オートフォーマット

Access2007では従来に比べてオートフォーマットの種類とグレードは格段に向上しています。衣替えするような感覚でフォームのスタイルを簡単にチェンジすることができます。ここでは「F利用者マスタ」をもとにオートフォーマットの適用をおこなってみます。
デザインビューで開いたら[配置]の[オートフォーマット]をクリックします。

オートフォーマットの種類が一覧表示されるので気に入ったものを選択します。

オートフォーマットが適用されフォームの概観が変化します。


Access2007実例集:介護日誌

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Access2007-リボンのカスタマイズ

Access2007では従来のメニューバーおよびツールバーに代わって[リボン]インターフェースとなりました。リボンをカスタマイズ化する方法がMSDNで紹介されています。(Access2007でのリボンの拡張
ここではリボンの非表示をおこなう設定を紹介します。
まず[Office]ボタンをクリックして表示される[Accessのオプション]をクリックします。
以下のような画面が表示されるので[カレントデータベース]を選択して[ナビゲーション]の[ナビゲーションオプション]をクリックします。

ナビゲーションオプション]では[システムオブジェクトの表示]にチェックを入れて[OK]ボタンをクリックします。

確認ダイアログボックスが表示されるので[OK]をクリックします。

テーブルオブジェクトの一覧にシステムオブジェクトが表示されます。
その中にある「USysRibbons」テーブルがリボンのカスタマイズを格納するテーブルです。ここではリボンが非表示の内容になっていることを確認してください。

[リボンとツールバーのオプション]設定で[リボン名]を「USysRibbons」テーブルにある「RibbonName」フィールド名を設定します。

この後、[OK]ボタンをクリックします。次回開いた時から設定が有効になります。


Access2007実例集:介護日誌


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Access2007-レポートの作成

ナビゲーションウインドウから元になるテーブルまたはクエリを選択しておいて[レポートウィザード]をクリックします。

[レポートウィザード]では従来通りの操作で設定していきます。

レポートのスタイルの種類はバリエーションが豊富になっています。

レポートでもメモ型フィールドではリッチテキスト形式が有効となっています。

[グループ化と並べ替え]はデザインビューの下側に表示されます。[式]は[式ビルダ]で設定確認できます。

文字列を部分選択して抽出する[テキストフィルタ]機能を備えた[レポートビュー]も新たに加わりました。

Access2007実例集:介護日誌

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Access2007-フォームの作成

フォームの作成は[作成]をクリックしておこないます。
従来のフォームウィザードは[その他のフォーム]にあります。また、オートフォームに該当する機能も残っています。まず元になるテーブルまたはクエリをナビゲーションウィンドウで選択しておき、[フォーム]ボタンをクリックします。

このように[レイアウトビュー]で完成したフォームが開きます。

フォームではオートフォーマットの種類が充実しています。[その他]ボタンをクリックして確認します。

デザインの一覧からも適用可能ですが、ここで[オートフォーマットウィザード]をクリックすると詳細レイアウトが確認できます。

デザインを確認選択して[OK]をクリックします。

適用されたレイアウトとなります。

フォームをデザインビューで修正します。コマンドボタンに関しては[背景スタイル]に「透明」が加わりました。これはオートフォーマットで適用したスタイルにマッチしています。

適用されたレイアウトとなります。

Access2007実例集:介護日誌

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Access2007-クエリの作成

クエリに関しては画面表示は若干異なりますが、操作方法はまったくと言って良い程、変わっていません。

デザインビューでの画面は違和感もなく、従来通りそのままの操作性です。

表示の種類も同様です。

Access2007実例集:介護日誌

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Access2007-リレーションシップ

[リレーションシップ]は[データベースツール]をクリックして選択します。

リレーションシップウィンドウでの基本的な使い方は変わりません。フィールドリストの表示も従来通りです。

[リレーションシップレポート]リレーションシップの印刷も可能になっています。

自動的に作成されたリレーションシップのレポートはレポートオブジェクトとして保存できて編集することも可能です。

Access2007実例集:介護日誌

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Access2007-ウィンドウの表示

Access2007ではタブ付きドキュメントとしてオブジェクトが開くようになっています。
すでに開かれているオブジェクトがタブ形式でまとめられるので切り替えが効率的におこなえます。

このタブ付きドキュメント設定の変更は画面左上にある丸い[Office]ボタンをクリックして表示される[Accessのオプション]でおこないます。

[カレントデータベース]を選択して[ドキュメントウィンドウオプション]を確認します。
従来のスタイルに戻す場合は[ウィンドウを重ねて表示する]にチェックします。

変更した場合は確認メッセージが表示されますので再度データベースを開き直します。

従来のデータベースウィンドウはナビゲーションウィンドウになりました。このナビゲーションウィンドウではカテゴリ別に表示を切り替えることができます。

目的となるオブジェクトを指定して表示することも可能です。

Access2007実例集:介護日誌

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Access2007-データベースとテーブルの作成

Access97はもとよりAccess2000/2002/2003のユーザにとってAccess2007はユーザーインターフェースがかなり変更されており、移行しづらくなっていることだろうと思います。
そこでAccess2007の特徴を知るために拙作「Access2007実例集:介護日誌」をもとに、従来からの変更点を検証していきたいと思います。

データベースの新規作成は[Microsoft office Access-作業の開始]ページから[空のデータベース]をクリックしておこないます。ここでは右側に表示される[ファイル名]に作成するデータベースファイル名を入力して[作成]ボタンをクリックします。

データベースが作成され、新規テーブルの入力画面になります。ここで[×]をクリックするとテーブルは作成されません。

テーブルの作成は従来通りデザインビューでおこなえます。Access2007では[添付ファイル]というデータ型が新しく追加されています。

[メモ型]では[文字書式]プロパティとして[リッチテキスト形式]が追加されています。リッチテキスト形式にすることで選択した文字列のフォント種類、サイズ、色等の修飾がおこなえるようになります。

[フィールドプロパティ]の[ルックアップ]タブでは[複数の値の許可]プロパティの設定が可能となっています。ここでは「利用者マスタ」テーブルに複数の担当者を設定できるようにしています。

Access2007実例集:介護日誌

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Access2007実例集の公開

Access2007実例集を制作しました。今回の作品テーマは「介護日誌」です。

目的が介護日誌でない方もAccess2007の学習において参考になると思います。
処理を簡素化したのでプログラムコードはほとんど記述していません。Access2007で強化された機能を前面に出した作品になったと思います。
データベース形式はAccess2007の新ファイル形式-accdb です。このファイル形式の特徴として「添付ファイルデータ型」があります。画面の右端列にクリップのアイコンが見えますが、このフィールドです。そもそも、この機能を使ってみたいと思ったのがAccess2007実例集制作のきっかけです。開発途中で気が付いたことや、Access2007の使い方については今後また紹介していきたいと思っております。

Access2007実例集:介護日誌

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Access2007でのメニュー表示(リボンの非表示)

久しぶりにシェアウェア作品(Access実例集)の更新をおこないました。
おもにサンプルデータの日付を更新するのが目的です。
現在公開中の作品はAccess2007での動作保証はしておりませんが、念のためAccess2007で動作可能かどうかテストしてみました。
そうすると新しいユーザーインターフェイスであるリボンが表示されます。



今までのメニューバーは[リボン]-[アドイン]で<ユーザー設定のツールバー>として表示されます。
私の作品の場合、ユーザー設定でカスタマイズしたメニューバーの[ファイル]-[インポート]でサンプルデータの読み込みをおこなう仕様ですが、ここでエラーが発生します。

-"指定した式に、FileSearch プロパティに対する正しくない参照が含まれます。"-

デバッグで確認すると「Application.FileSearch」の箇所で停止されています。
Access2000/2002/2003では問題がなかったはずなのにAccess2007では参照先が異なるようです。
この「FileSearch」がどこに変更されたのか調べるより他の処理で対応するように作品を修正しました。

公開した後でそれぞれの作品をAccess2007で動作確認していたら、あることに気付きました。それぞれのファイルを開くと例のごとく[リボン]インターフェイスになっています。
ただし、「Access実例集:工事原価管理」だけは従来通りのスタイルでメニューバーが表示されるではありませんか。 しかも[Office ボタン]もない。



はたして他の作品とどこが違うのかAccess2003で調べてみました。そうすると意外な事がわかったのです。
それは[ツール]メニューの[起動時の設定]で[組み込みツールバー]のチェックを外すことだったのです。
Access実例集:工事原価管理」だけはその設定になっていました。


他の作品でもこのように設定を変更すると同様になります。
とは言えこれが分かったからといってAccess2007では従来通りのメニューバーのカスタマイズはできません。
どうやらAccess2007ではリボンインターフェイスに対応した専用の作品を制作することになりそうです。

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Office Access2007 ベータ版

Office2007ベータ版(2007 Microsoft Office system Beta 2)の入手が
できるようになりました。
the 2007 Microsoft Office system プレビュー サイト

早速私も「Microsoft Office Professional Plus 2007(Beta)」をダウンロードしてみました。
Office Access2007でどのように変わったのか、楽しみです。

業務に支障がないように、テスト用のノートパソコンでおこないます。
==============================
OS:WindowsXP HomeEdition SP2
CPU:PentiumⅢ 845MHz
Memory:512 MB
==============================

ダウンロード開始からインストール完了まで約1時間かかりました。

セットアップが終了してまず気付くのが、IMEが変更されている点です。
<→Microsoft IME 2007 (Beta)>

「Office Access2007」を起動します。

最初に現れたのが[Microsoft Office Access での作業の開始]画面です。
[テンプレートカテゴリ]にある[Sample]から「Northwind 2007」を選択します。

ファイル名は「Northwind 2007.accdb」
なんと拡張子が今までと異なります。
今回からAccess2007(Beta)形式が追加されていますが、その拡張子は「accdb」となるようです。
実行してみるといままでAccessで見慣れたデザインとは違う概観が現れてきました。

特にメニューバーとツールバーに変わり[リボン]になっていることに戸惑いました。
この[ショートカットキーの使用]リボンを非表示にするには{Ctrl}+{F1}のようですが
リボンを削除したり、以前のバージョンのユーザーインターフェイスに変えたりすることは
できないようです。
以下、気付いた点を...
■accdbファイル形式
Office Access 2007(.accdb)データベースでは[データ型]に「添付ファイル」が加わりました。

単一のレコードに複数のファイルを格納させることができます。
データシートビューで開くとフィールドセレクタやセル内にクリップのアイコンらしきものが表示されます。

■ナビゲーションウィンドウ
データベースウィンドウのかわりにこのウィンドウが用意されているようです。
複数のオブジェクトが選択できるようになっており、オブジェクトの一括削除も可能です。
オブジェクト名をポイントしてクリックすると名前の変更ができていたのができなくなっていますが、右クリックしてショートカットメニューからは可能です。

■リボンのデザインタブ
ここに従来のツールボックスが配置されています。
目新しいところでは[新しいウィンドウでサブフォームを開く]ボタン。

メイン/サブで埋め込まれていたサブフォームがそのまま別のウィンドウで編集できるようになっています。

■レイアウトの追加
複数のコントロールを選択して[表形式/集合形式]にグループ化したレイアウトができます。

他にもアンカー設定機能があり、コントロールを上下左右に引き伸ばすことができます。

フォームを最大化した時など、コントロールのサイズや位置が自動的に変化します。

■オートフォーマット
定義済み書式が大幅に追加変更されています。「Northwind」書式もここにあります。

■日付選択カレンダーの表示
「日付/時刻型」フィールドのテキストボックスの場合、このプロパティを[日付]に設定するとカレンダー選択入力できるデートタイムピッカーが表示されます。

■代替の背景色
フォームやレポートなどの一覧形式で1レコードごとに異なる背景色を設定することができます。(上記画面参照)

■コマンドボタン
[背景スタイル]プロパティが加わりました。「透明」にするとフラットで透明なコマンドボタンとなります。

■レポートビュー
レポートオブジェクトには[レポートビュー]が加わりました。
印刷プレビューとの違いは画面上でのキーワード検索や指定した範囲をコピーできるようになっている点です。

■レポートのズーム
10%から1000%まで微調整できるインジケータに変わっています。

■データシート
移動ボタンに[検索]ボックス、[フィルタ適用]ボタンが加わりました。
[∑集計]で合計・平均・カウントなどの集計行を追加する機能が加わっています。

 
■体感速度
だいたいAccess2003と同程度かやや遅い程度で思ったほど重たくなるといった感じはありませんでした。
ユーザーインターフェイスが変わるので、慣れるまで結構大変なようです。(^^;

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上位10のレコードを抽出する

クエリデザインでトップ値プロパティに10を指定します。

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ユニオン操作について

UNION操作を使用する場合、特に指定無ければ重複したレコードは返されません。ただしALL述語を使用すれば重複分を含むすべてのレコードが返され、クエリの実行速度も速くなります。

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不一致クエリ

一方のテーブルにしかないデータを抽出するには不一致クエリを使います。
クエリの新規作成で不一致クエリウィザードを利用すれば画面の手順通りで簡単に作成できます。

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SQLとクエリ

SQL(Structured Query Language)はプログラム言語の一種でデータの抽出や更新といったデータ操作管理をおもな目的としています。SQLコマンドを使用した文字列をSQLステートメントといいます。
クエリもデータを抽出、表示、更新するといった様々な用途があります。もちろん同じことをSQLで表現することも可能です。
元々リレーショナルデータベースでは難解なSQLコマンドを駆使してデータの抽出操作をおこなってきました。
それを視覚的に表現したものがクエリと考えれば良いでしょう。
このクエリビルダウィンドウでデザインした結果は、「SQLステートメント」としてレコードソースへ自動的に定義されるようになります。

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Null値を0に変換

項目のNull値を数字のゼロに変換するにはNz関数を使用します。
 例:Nz(項目名,0)

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重複したレコードを抽出するには

クエリの新規作成で重複クエリウィザードを使用すれば簡単に作成することができます。

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クエリの種類

データベースには複数のテーブルにさまざまなデータが保存されています。
クエリはこれら複数のテーブルから特定のレコードを取り出します。
必要なデータを抽出して取り出す役目を持つクエリは「選択クエリ」と呼ばれ、一番多く活用されます。
Accessでは選択クエリを基にテーブルのデータを更新する「更新クエリ」、レコードを削除する「削除クエリ」、テーブルにレコードを追加する「テーブル追加クエリ」といったものが用意されています。
これらを称してアクションクエリと呼びます。
クエリの種類としてほかにも行と列を対象にして集計する「クロス集計クエリ」、SQL言語で直接記述する「SQLクエリ」といったものもあります。

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レコードセットとは

レコードセットとは、テーブルのレコードやクエリの実行結果によって返されたレコードを表すオブジェクトです。レコードセットには追加編集可能なダイナセットと参照用として読み取り専用のスナップショットがあります。

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クエリの高速化

抽出クエリの結果表示が遅いと感じるようであれば、そのレコードソースとなる各テーブルの共通フィールドにそれぞれインデックスを設定することで高速化することができます。

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クエリのパラメータ値の設定

クエリーで文字を含む指定は"Like *文字列*"という抽出条件にしますが、パラメータ値として指定する場合は Like '*' & [パラメータ値] & '*' とします。

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RFM分析

RFM分析とは優良顧客を見分ける分析手法の一つで、直近の購買日、購買頻度、購買金額によりそれぞれをスコア化してランク付けします。

R=Recency(最新購買日)
F=Frequency(購買頻度)
M=Monetary(購買金額)

購買金額だけでランク付けするのではなく、最新の購買日付や頻度を加味することにより、購買分析が肉付けされた生きた情報となり得ます。
RFM分析でランク付けされた上位の顧客は「最近、何度も、たくさん買ってくれている」という優良顧客と判断することができます。これはDM発行の際にも有効な情報手段となるでしょう。
先日バージョンアップ公開した「Access実例集:顧客販売管理」では、このRFM分析手法を取り入れてそれぞれの順位付けを加味したランク付けをおこなうようにしております。
Access実例集:顧客販売管理
サンプルデータも準備しておりますので、ご興味のある方はぜひダウンロード下さい。

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*ワンポイントAccess*-条件にあてはまるレコードだけを削除-

削除クエリを作成します。クエリデザインで種類を削除にしてフィールドを追加すれば条件を指定することができます。

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*ワンポイントAccess*-他の形式ファイルから特定のフィールドだけを取り込む-

外部のファイル形式にアタッチ(リンク)することができれば、テーブル作成クエリでフィールド名を指定して実行します。
以下の画面はCSV形式ファイルをテーブルリンクしてテーブル作成クエリで必要なフィールドだけを指定する事例です。


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*ワンポイントAccess*-住所入力支援の設定-

住所入力支援機能を使うと、郵便番号を入力することで該当する住所を自動入力することができます。
また、その逆に住所から郵便番号を自動入力することも出来るという優れた機能です。

郵便番号が更新された場合には、以下のサイトでダウンロードができるようになっています。
Office更新プログラム: 郵便番号辞書

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未知の事実(Access編Ⅲ)~はがきウィザード~

[レポートの新規作成]で[はがきウィザード]という機能があります。
今までに使った方もおられるでしょうが、この機能はなかなかのスグレモノなのです。

[基になるテーブルまたはクエリの選択]で、データソースを指定したらウィザード画面で[はがきの種類]を選択し、レポートに埋め込むフィールドを設定するだけで、簡単にはがきの宛名印字レポートが完成します。
完成したレポートを印刷プレビューで確認すると、縦書き印字に設定したイメージで漢数字にも自動変換されています。
いったいどういう仕組みになっているのか、興味深くコードを調べてみました。
DLLの外部プロシージャへの参照や漢数字への変換プロシージャ、住所宛名枠をはみ出た場合の処理が細かく記述されています。まさにVBAのなせるワザを垣間見たような気がしました。これは大変参考になります。

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未知の事実(Access編Ⅱ)~オブジェクトが開けない~

OfficeXPが登場してAccess202を使用するようになった頃、厄介な問題が出てきました。
Access2000とAccess2002の共存環境で開発をおこなうと以下のメッセージが表示され、オブジェクトを開くことができなくなるというものです。

”ファイルのアクセスでエラーが発生しました。 ネットワークへの接続が切断されている可能性があります。”

当時の[マイクロソフト サポート技術情報]では、この状況はAccessの問題として認識しており、回避策としてはAccess2000 のオブジェクトをAccess 2002を使用してインポートすることが記述されていました。

現実的にはMDBファイルはAccess2000形式で使用しているので、AC2000で制作したのかAC2002で制作したものか判断がつかず、症状が頻繁におこるようになったため結局、共存環境をあきらめました。
以後、開発はAccess2000でおこない、単独でAccess2002をインストールした別のPC機で動作検証をおこなうという方法にしました。
最近の[マイクロソフト サポート技術情報]では、より詳細な原因と解決方法が紹介されています。
Access 2000 でモジュールのコードの表示、データベースのコンパイル、MDE ファイルの作成、コードの実行などの操作を行うとエラー メッセージが表示される

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未知の事実(Access編Ⅰ)~印刷時拡張機能~

私はAccessに関する作品を公開したり著書もあるので、Accessのすべてを知っていると誤解されがちですが、本人は結構知らないことも数多くあるのです。(^^;
最近気付いたことでは、レポートの”印刷時拡張”機能の不具合がありました。

Access2000からはテキストボックスやメモコントロールでは[行間設定]ができるようになっています。
[メモ]コントロールでは、文字数不定の場合に備えて[印刷時拡張]プロパティを’はい’に設定しておくことでフォーマット時または印刷時、自動的に印字枠が拡がるようになるのです。
ただしAccess2000では行間ゼロの場合のみ、それが有効なのです。
恥ずかしながら、この事実を最近まで知りませんでした。

[ACC2000]行間を設定している場合印刷時拡張が正しく動作しない

この問題はAccess2002では修正されているということですが、Access2000でもぜひ改善しておいて欲しいものです。

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